こんにちは。
ねり子です。
前記事は
MEGUMIさんの美容本についての
話題でした。
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見よ。
この自然にして
20代と見まごうばかりの美肌を⭐
首にシワなし
(👆ねり子 またそれ💦)
ふと、
この間 記事にした広末涼子さんのことが気になってきました。
ん?
二人とも同じぐらいの年齢じゃない?
MEGUMIさん
1981年9月25日 生まれ
広末涼子さん
1980年7月18日 生まれ
ともに40代前半 同世代なのね。
ママで女優
かたや美容本出しちゃうくらいの美容オタクと
かたや女優なのに首に横ジワ作っちゃって不倫騒動中の人
二人をアラフィフねり子の目から見て思うこと
ふむふむ
だから
広末はモテるのか...
(MEGUMIさんがモテないというわけではない)
今回話題のお相手だけでなく、
広末の共演した俳優さん、監督さんが
みな広末さんにメロメロになるというのは
この、緩さ(ゆるさ)が
あってこそでしょう。
女優なのに、首に横ジワ作っちゃう
(👆ねり子 そればっか)
緩さ(ゆるさ)
ですよ。
(今日も突然語る女 ねり子)
言い換えると
隙(スキ)
です。
もっと言い換えると
庶民性
彼女がデビューしたときなんか
まさにこれでしたよね。
絶対に周りにいないのに、
なぜかいそうな気がする庶民性。
一般人と同じ。プロじゃないみたい。
そこまで美容に気を使わない庶民性。
だって、気をつけようと思ったら
いくらでも気をつけられるし、
お金かけようと思ったらいくらでも
かけられる立場なのに、そのままなんですよ。
首のシワ(👈本当にねり子しつこい😫)
恵まれた容姿に生まれ、
そのままの透明感で
打算なく好きなように生きる
(👆知らんが…
一般人の私でも不倫するならもっと周到にやる。)
その彼女の緩さが
首の横ジワに象徴されて
いるような気がするのです。
でも、その緩さこそが、
彼女がモテる理由
なんでしょうねー😉
完璧な女に男は寄ってこない。
緩さはオレでも行けるんじゃないかと錯覚させる
「触れなば落ちん」という隙(スキ)
につながります。
適度な隙を見せるのが、ご縁を呼び込む秘訣ですよ💗
お嬢さん方🥰🥰🥰
(だれ向け? 美容ブログが恋愛指南ブログに)
女磨きし過ぎると
余計縁遠くなるという矛盾
これも世の真実です。
私から見ても
広末さんは危なっかしくてほっとけない。
あーーそりゃモテますよね🤣🤣
対して、MEGUMIさんは求道者。
40過ぎても、少女のような外見を維持する
これは並みの努力ではできません。
でも、MEGUMIさん自身は非常に行動力があり、
ご主人にも積極的に自分からアプローチしたのは有名な話。
少女のような外見とは裏腹に
狙ったものは確実に手にしていく大人のしたたかさも
持ち合わせていらっしゃるようです。
いやー あっぱれですな💖💖
自分の野心を覆い隠す透明感
大人の女はこうでなくっちゃ👏👏👏
いいなー
大人の透明感
人間、長く生きていると、
しだいに澱のようなものが溜まり
存在の圧が強くなってくるのです
(👆ねり子はまさにこれ)
それはそれで、人間の凄みに通じるので
かっこよく消化できればよいのですが、
ねり子はうまくできていません。
だからこそ
ねり子は透明感に逃げたい。
この身体に溜まった澱を隠す
透明感をまといたい。
(実際、身体が巡ってないと透明感は
生まれないと十分承知してます💦)
なんだか、広末さんに比べて作為的ですよね。
(澱たまってるんです ねり子反省😑😑💦)
でも、生まれたままで
無邪気に生きていけるほどの
の素材も持ち合わせていないし、
なにより
無邪気なアラ50に
世間は厳しい😭😭😭
(ホントよ~💦 みなさん😖😖)
透明感は世間の荒波をかいくぐるための
マントのようなもの。
それを手にいれるべく、
今日もお手入れ頑張ります。
以上、MEGUMIさんの美容本を読んでの
雑感でした。
(ほんと、とりとめなかったです💦)
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では、また👋