アラ50からの自分美人化計画 フェイスリフトへの道

50を過ぎて老化に抗うトライ&エラーのリアルブログ

手術後73日~98日あたり 強烈なひきつれ

こんにちは。

ねり子です。

 

フェイスリフト手術のダウンタイム記事は

過去を振り返る形で書いてます。

 

今日は手術後100日に満たないぐらい

の状態を書いていきます。

 

フェイスリフト手術するにあたっては、

もちろんいろいろ調べました。

手術後の腫れや内出血は

まあ想定内でした。



しかし、

拘縮と引き攣れは想像以上でした。

 

今、考えれば、拘縮や引き攣れは写真で見ても分からない。

よって、SNS映えもしないので

ネット上にも拘縮と引き攣れの情報は少ないのだと思います。

 

 

【拘縮について】

ホント、写真じゃ分からないのですよ。

よって、またこのイラスト👇

顔の周りがカッチンカッチンです😢

身近に顔を触れ合うようなパートナーが居るなら

絶対にギョッとされます。

顔に触れるような親しい人に、

内緒でフェイスリフト手術をするのは

無理だと思います。

(そんな人はまず居ないと思うけど……)

 

 

 

【引き攣れについて】

手術後73日~79日目あたりから

強烈な耳周りの引き攣れがありました。

前からもちろん引き攣れはありましたが、

この時期の引き攣れの痛みは特別に強烈でした。

耳を上に引っ張られるような痛みです。

 

それから、一カ月検診では分からなかった

糸の存在

はっきり分かるようになりました。

じっくり見ると耳の周りの髪の毛の間に

黒い糸が出ているのが分かります。

手術後80日~86日

引き攣れもっとひどくなりました。

何が違うことをしていて、思わず立ちどまって

顔をさすってしまうほど、

強烈に耳を上に引っ張られるような

痛みです。

あっ、でも24時間ずっと痛いわけではありません。

ときどき強烈な引き攣れの痛みが襲ってくるということです。

 

1か月検診で先生が

(拘縮の)固さが柔らかくなると多少緩むので、

初めは思いっきり引っ張られているぐらいが

ちょうどいいです。

とおっしゃったのを思い出して

「先生~ホントに引っ張ってるのね💦」

と思いました。

 

 

でも、拘縮も引き攣れも

他人からは全く分からないのですよ。

だいだい会う人には

「やせた?」って言われます。

まさか、身近にフェイスリフトの手術を

する人がいるとは誰も思わないみたいです。

 

もちろん、「やせた」ことにしています

 

94日から99日になると

引き攣れは明らかに弱まってきました。

 

こうやって

ダウンタイムの症状は

だんだんと落ち着いてくるんだと体感しました。

 

でも、なんだが寂しいこの気持ち。

 

拘縮があると、

今は絶対に私の顔はたるまないと思えるし、

引き攣れはまさに顔を引っ張られる感覚があるので

これまた、絶対に私の顔はたるまないという自信が持てます。

 

ダウンタイムが落ち着くということは

地球のG(重力)

にまたしても

一人で立ち向っていかなければならないという

長く孤独な戦い

が始まるってことですよ

(ねり子 またしても大げさ?)

 

過去、フェイスリフトをする前の戦いの記録👇

 

neriko1facelift2beauty.hatenablog.com

 

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でも、手術やってよかったです。

全く後悔していません😆😆

 

では、また👋

 

夏の乾燥肌対策に。

これを使うと肌が落ち着きます。

お試しサイズでTRYしやすいです

ダウンタイムの内出血隠しにお世話になりました