こんにちは。
ねり子です。
フェイスリフト手術のダウンタイム記事は
過去を振り返る形で書いてます。
今日は手術後100日に満たないぐらい
の状態を書いていきます。
フェイスリフト手術するにあたっては、
もちろんいろいろ調べました。
手術後の腫れや内出血は
まあ想定内でした。
しかし、
拘縮と引き攣れは想像以上でした。
今、考えれば、拘縮や引き攣れは写真で見ても分からない。
よって、SNS映えもしないので
ネット上にも拘縮と引き攣れの情報は少ないのだと思います。
【拘縮について】
ホント、写真じゃ分からないのですよ。
よって、またこのイラスト👇
顔の周りがカッチンカッチンです😢
身近に顔を触れ合うようなパートナーが居るなら
絶対にギョッとされます。
顔に触れるような親しい人に、
内緒でフェイスリフト手術をするのは
無理だと思います。
(そんな人はまず居ないと思うけど……)
【引き攣れについて】
手術後73日~79日目あたりから
強烈な耳周りの引き攣れがありました。
前からもちろん引き攣れはありましたが、
この時期の引き攣れの痛みは特別に強烈でした。
耳を上に引っ張られるような痛みです。
それから、一カ月検診では分からなかった
糸の存在も
はっきり分かるようになりました。
じっくり見ると耳の周りの髪の毛の間に
黒い糸が出ているのが分かります。
手術後80日~86日は
引き攣れもっとひどくなりました。
何が違うことをしていて、思わず立ちどまって
顔をさすってしまうほど、
強烈に耳を上に引っ張られるような
痛みです。
あっ、でも24時間ずっと痛いわけではありません。
ときどき強烈な引き攣れの痛みが襲ってくるということです。
1か月検診で先生が
(拘縮の)固さが柔らかくなると多少緩むので、
初めは思いっきり引っ張られているぐらいが
ちょうどいいです。
とおっしゃったのを思い出して
「先生~ホントに引っ張ってるのね💦」
と思いました。
でも、拘縮も引き攣れも
他人からは全く分からないのですよ。
だいだい会う人には
「やせた?」って言われます。
まさか、身近にフェイスリフトの手術を
する人がいるとは誰も思わないみたいです。
もちろん、「やせた」ことにしています❤
94日から99日になると
引き攣れは明らかに弱まってきました。
こうやって
ダウンタイムの症状は
だんだんと落ち着いてくるんだと体感しました。
でも、なんだが寂しいこの気持ち。
拘縮があると、
今は絶対に私の顔はたるまないと思えるし、
引き攣れはまさに顔を引っ張られる感覚があるので
これまた、絶対に私の顔はたるまないという自信が持てます。
ダウンタイムが落ち着くということは
地球のG(重力)
にまたしても
一人で立ち向っていかなければならないという
長く孤独な戦い
が始まるってことですよ
(ねり子 またしても大げさ?)
過去、フェイスリフトをする前の戦いの記録👇
neriko1facelift2beauty.hatenablog.com
neriko1facelift2beauty.hatenablog.com
でも、手術やってよかったです。
全く後悔していません😆😆
では、また👋
夏の乾燥肌対策に。
これを使うと肌が落ち着きます。
お試しサイズでTRYしやすいです
ダウンタイムの内出血隠しにお世話になりました